りょうやのあーかいぶ

りょうやの知的好奇心をさらけ出す倉庫

こんな時代だからこそ、文章力ってとても大事だと思う。

こんにちは。りょうやです。

 

8月に突入しました。

遂に8月ですよ。夏ってことで、平成最後系イベントがたくさん行われていますね。

例えば、夏祭り。 例年行かないんですが、ていうか一緒に行く人がそもそもいないんですが。

僕も今年は行こうと思ってます。まあ、一人で行くんですけどね。

 

久しぶりに浴衣きて、好きなように回って、屋台飯をバクバク食べる。最後は花火をみて飽きたら帰る。

ほら、素敵でしょ?さみしいとか言わないでー

 

✓文章書くの好き?

 

まあ、こんな僕の小さな野望はどうでもよくて。

今回皆さんにシェアしたかった話が、文章力の話。

僕のブログに「自己紹介」の記事があるんですが、そこでも少し話を出しました。

 

自己紹介が出来ない20代共に向けた解決策を考えたよ。 - りょうやのあーかいぶ

 

最近生活していて改めて文章力の大切さを実感することがあったので、少し書き留めておきます。

 

僕、Twitterをよく見るんですよ。で、バズるツイートって例外なしに内容が面白い。

特に自分の経験で話してるユーザーは特に面白いと思いませんか?

そういうの見てると、”ツイートが上手い”ユーザーに共通することがあるなって思って。それは、

 

①いろんな経験をしてる

②それを自分の言葉で話してる。

③文章のまとめ方が上手

 

だと思うんです。

①が無いと何も始まらないんですけど、実は僕たちいろんな経験してるんですよね。(これは別記事で書いてます。)

 

自己紹介が出来ない20代共に向けた解決策を考えたよ。 - りょうやのあーかいぶ

 

問題なのは②、③

つまり文章力ですよね。

皆さん、自分の心に聞いてみてください。

 

「あなたは、自分の経験を言葉で相手に上手く伝えれますか?」

 

最近、エントリーシートを一生懸命書いてる子、レポート書いてる子をよく見かけます。

どうですか皆さん、いい文章書けてますか?

 

✔文章力が上がる方法を考えよう。

 

てことで、どうしたら文章力が上がるか考えてるんですよ。

それを皆さんに今回シェアしたいんですけど。

簡単にいうと、「文章を書き続けること」なのかなって思いました。

 

でもこれには条件があって。

SNSみたいに他人が見ている環境で文章を発信することです。

日記は、自分しか見ません。なので自分にだけ伝わればいいんです。

でも、僕らが身に付けたいのは、”他人に伝わる文章”

 

なので、いつも使ってるSNSで、いつもよりも少し考えてからツイートするんです。

例えば皆さんがTwitterで「いいね」が貰えるツイートってどんな内容ですか。

 

時々、「いいね」をもらいにいくツイートしたりしません?笑

僕はしちゃいます笑

 

皆さんが「いいね」をもらえた数って、共感した相手の数なんです。

つまり、「いいね」の数が多いほど、あなたには伝える力があるんです。

(有名人は例外)

 

これってめちゃくちゃ大事で、この「いいねを貰おうとする努力」って文章力にとても繋がります。

 

そして、この努力は伝える力につながります。

話が飽きず面白い人、勉強の教え方が上手い人など周りにいると思うんですけど、彼らのこと魅力に感じませんか?

 

伝える力がある人は、魅力的なんです。

そして、そんな魅力的な人は社会的に価値があるんです。

 

世の中、文章を書くことが徐々に減少しています。絵文字、スタンプ、写真だけで意思疎通できてしまいます。

でもそんな世の中だからこそ、文章力ある人ってより価値があるのかなって。

しかも、僕らが身近に使ってるSNSでできちゃいます。

 

僕はブログでやってますけど、人それぞれ十人十色ですしね。

 

今回は、ふと感じたことを書いてみました。

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ電車内でイチャつくカップルはブスばかりなのだろうか。

こんにちは。

 

このブログは雑記なので、毎回毎回、真面目な話をしたくもなく、日常生活で起きたことに関して思ったことを適当に書きたいときもあるわけなんです。

 

今から書くことは、「人をディスりたい」とか「愚痴」として書く訳では無いので、ご理解宜しくお願いしますm(_ _)m

 

✔どうしてもみんなとシェアしたかった疑問

 

 それは、「ブスのカップルは、なぜ電車内でイチャつくか」です笑

私は毎日学校がある日に電車を使うんですよ。みなさんも通勤、通学、プライベートどんな場面であれ、電車は利用したことあるでしょう。

 

でも、電車って憂鬱ですよね。

朝のラッシュ時には、いろんな人が電車に箱詰めにされ。パッと顔を上げて周りを見てみると、みんな死んだ顔して乗ってるし。

「あー。日本の闇だなあ。」って思うわけです。

 

そんな中で、一際目立った存在をこの前目にしました。

それは、電車内でイチャイチャするカップです。

まあ、ざっくり言うと、''公共の場で''ですかね。

 

皆さんも出くわしたことありますかね。彼ら、もうゾーンに入ると此処は電車内ではないかのように相手へ夢中ですよね。

 

お互いニヤニヤし合って。

「今、朝の8時やぞ。」ってツッコミたくなっちゃう。

 

朝から元気ですよね。いや、もちろんイチャつかないカップルもいますよ。

で、「その違いって何だろう」ってカップルさん達を比べると、前者は基本ブスなんですよ。

 

みなさんは、どう思いますかね。確かにブスばかりだ。って思いませんかね。

まあ、思ってもらわないと僕が困るんでそのまま進めますね。

 

話を戻すと、彼らってなんでブスが多いんですかね。

って、本気で疑問に思ったので少し考察してみました。

 

✔”電車内でイチャつくカップルは基本ブス” への考察

 

まず、「本当にブスは電車内でイチャついているのか」なんですが、

こんな面白いデータがあったので、載せます。

(先程は、無理やり推し進めましたが笑)

 


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「なんだ。やっぱりみんな思ってるじゃないか。」

安心しました。特に、20~30代女性は共感しまくりじゃないですか笑

 

まず初めに、「ブス」の定義づけをしないといけないんですけど、

ブス

ブスとは容姿(顔)が醜い人を意味する。 ブスは主に女性を対象に使用する(男性の場合、ゲスやブ男(ぶおとこ)が使われる)(日本語俗語辞書より)

 

上記の通りです。

ですが、僕は少しこの定義を変えたくて。

ブス

ブスとは自分自身の身なりに気を使わない人を意味する。身なりとは体型や、化粧、服装などを指す。男性、女性の両性を対象に使用する。

 

こうしたいんですよ。

つまり、顔が醜いとかそういうことじゃなくて、見た目に気を使っていない男女を僕は「ブス」と再定義します。

 

まあ、「身なり」って言葉自体が少し曖昧で、その人が「整えてるよ」って思っていればいいっていう意見もあると思うんですけどね。

ちょっと、ブスって言い過ぎて自分の心が痛くなってきた。

 

なんでこんな再定義をしたかって言うと、

僕の主観ですが、イチャつくカップルはダサいです。皆さんの中に、もし''イチャつくカップル''を見たことがある人がいたら想像してみてください。

 

僕がこの前出会った''イチャつくカップル''は、

男性が、部屋着のようなパーカーと、七分丈のパンツにクロックス。

女性は、なんて言ったらいいんだろう。 まあその光景を目にしたことがある人は想像できているでしょう。

 

この服装に、靴はナイキかアディダスのスニーカーみたいな感じだった気がする。こんな感じの服装をしたカップルだったんです。

 

もう一度、僕が再定義した「ブス」を掲載しますね。

 

ブス

ブスとは自分自身の身なりに気を使わない人を意味する。身なりとは体型や、化粧、服装などを指す。男性、女性の両性を対象に使用する。

 

この定義に当てはまる様な''イチャつくカップル''見たことありませんかね。

だから、正直「ブス」ではなく、「ダサい」って言った方が今回はいいかも知れませんね。 

 

ブス(ダサい)カップルがイチャつく理由

 

ここまで、僕の経験に合わせてブス(ダサい)の定義付をしてきました。 ここから、僕の考えを話していきます。(長くてごめんね)

 

Q.なぜ、''イチャつくカップル''はブス(ダサい)のか?

(*以降、心が痛むので、まだマシな「ダサい」と記載します。) 

 

 

「見た目がダサい」=「見た目に気を使っていない」

 

と、僕は思うんです。 加えて、

「見た目に気を使っている」=「他人からどう見られるか考えている」

 

つまり、

「他人からどう見られるか考えている」=「どうしたら他人からダサいと思われないか考えている」

だと考えています。

 

「服に気を使う人」=「オシャレ」と考えるのは少し厳しいですが、見た目に気を使っている人は、気を使っていない人よりも百倍マシです。

 

例えば、''スーツを着ているあなた'と''ジャージ姿のあなた''

どちらが見た目に気を使っているでしょうか。もちろん、前者ですよね。

 

服が好きな人に聞きたいです。

 

Q.なぜ、服が好きなんですか?

他人に「その服可愛いね!」「○○ってオシャレだよね」って思われたいって考えているからではないですか?

 

つまり、

「見た目に気を使っている」=「他人からどう見られるか考えている」

ということなんです。

 

つまり、逆は

「見た目に気を使っていない」=「他人からどう見られるか考えていない」

ということになりますね。

 

簡単に言うと、

「ダサい人」=「他人からどう見られるか考えてない」

ってことになりますかね。

 

こうやって考えると、”見た目に気を遣う”っていろんな意味が込められてそうですよね

 

今回の話はどうでしたか? 皆さんはどう思いますかね。

少し毒づいた話になってしまいましたが、まあ雑記なんで許してください。

 

自分自身、どうでもいいこととか知りたくなってしまうんです。

そういえば話を戻すと、「他人の目を気にする」ことは大切なんじゃないかなって思いました。

でもその考えって時には悪い方向に向かうことがあると思うんですよ。周りの目が気になるから、本当はやりたいことを我慢するとか皆さんありませんか? 

 

てことで次回は、僕らの承認欲求に絡めた話を書こうかなって思います。

更新頻度遅くてごめんなさい笑 夏休みなんでいっぱい書く予定です。

 

ではまた。

 

なんで行動力無い人って、行動しないんだろう?

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こんにちは。りょうやです。

 

この前、ある友人とこんな会話をしました。

 

  A「ここのインターンシップおもしろそう。いってみようかな?」

  

  B「いいじゃん。いってみなよ。」

 

  A「いや、でもな~。 レベル高そうだしな~。」

 

  A「それに、明後日が応募締め切りだし。」

 

  B「へ~そうなんだ。」

 

 

たしか、こんな会話でした。憂鬱ですよね。就活とか、キャリア考えたりとか。

僕と同じ大学3年生なら、同じような会話している人もいるんじゃないんですか?

 

結局、A君は、そのインターンシップへ応募しませんでした。

この時、僕は、A君に対して、「あ~、行動力ないな~。」って思いました。

 

でも、今、この記事を読んでいる人の中にも、A君タイプはいると思いますよ。

僕の周りにもたくさんいますからね。ちなみに、このA君は僕です。

 

悩んで、その企業のインターンシップは諦めました。でもやっぱり後日に「応募しとけばよかった~。」って思ったんですよ。

 

今この記事読んでいる人の中にも、僕みたいな人いると思うんですよ。

「あ~高校生の時もっと部活頑張ればよかった。」

とか、

「あの時、あの子に告白したかったけど結局しなかったな。」

とかとか。

 

「しとけばよかった。」エピソードね。

 

 

もったいないですよね。でも、こういう人って人生の中で基本的に、これを繰り返してます。そういう人たちは、自分のことを「行動力ないから...」っていうんですよ。

 

僕もそうでした。でも、なんで「行動力」がないんですかね。

 

先日、大学の授業で、おもしろい話をしていたので、シェアしたいと思います。

 

✔行動しない人達は傷つきたくないだけ

 

今、ある授業で、精神学者フロイト精神分析を少し学んでいて、そこで出された症例はある神経強迫症の患者の話なんですけど少し簡単に説明しますね。

 

詳しく知りたい人は、一生懸命本で勉強してください笑

精神分析入門 (上巻) (新潮文庫)

精神分析入門 (上巻) (新潮文庫)

 

 

 

精神分析入門 下 (新潮文庫 フ 7-4)

精神分析入門 下 (新潮文庫 フ 7-4)

 

 

 

 

その患者の症状は、ある疑念を持つと、その疑念に対してまた疑念をもってしまうという、無限ループを繰り返し、結局答えが出せない状態だったそうです。

 

「これは、たぶんこうだろうな。いや、でもあれじゃないか?

 いやいや、もしかしたらこれか?」みたいな。

 

結局問わなければいけない事実とは、かけ離れていく。みたいな。

他にも、「自分はやればできる。」みたいな、いわゆる自身の能力を過大評価してしまう症状もありました。

この症状は、僕ら若者の心理と非常に似ていると、先生は言っていました。

 

基本的に、現代の若者は誇大自己と、実行延期をするそうで、簡単にいうと、「自分は、やればできる。」と思いながらも、結局、「でも、今はやらない。」みたいな。

 

 

例えば、僕が最初に話した会話。ゴールは「インターンシップ応募する。」ですよね。

 

でも、それまでの過程で、「ホテルが...」とか「レベルが...」とか、応募できない理由を並べて、そのゴールから遠ざかろうとするんですよ。

最短ルートは、「応募したい。」→「応募する。」なのに、「応募したい。」→「ホテルは?」→「レベルは?」→「締め切りは?」

みたいに遠回りし続ける。

 

今回だと、ゴールの「応募する。」が「行動した。」に当てはまると思うんですけど、結局、行動しない。

 

加えて、「やればできるメンタル」。これは、やればできると思いながらもやらない。

つまり、やってないのに、できると思っている。

(言うだけで、やってないから、その当の本人が実際に出来るかどうかの真偽は、問われない様に。)

行動しないことによって、「できる。」という勘違いを保ち、結局、行動しない。

 

で、この2つの「行動しない」が引き起こされる理由は、

 

「自分を傷つけたくないから。」なんです。

 

出来ない理由を並べ、そして自分自身には「できる」と言い聞かせて、その「行動する」大きな決断を延期させているんですよね。

 

 

もう、まさに最初に僕がだした会話に、ドンピシャですよね笑

ホテル予約しようとしないと、インターン先にいってみないとわかんないのに、面倒くさいとか、不安だからとかの理由で、そのゴール(行動する)から遠ざかろうとしてたんですね~。

 

この傾向が若者にあるんですって。

どうですか? 共感した人います?

 

✔原因が分かったなら、僕たちは「行動できる」人間になれるんじゃ?

 

僕らが「行動ができない」理由が分かりましたね。そのインターンシップ当日に、大事な予定があるとか、本当に出来ない理由があるなら仕方ないですけど、

僕らが考える、できない理由って、結局逃げるための理由付けなだけなんですよ。

クソ無駄なんすよ。

 

てことはですよ。 

簡単な話、本当はみんな行動できるんですよ。

 

例えば、ゴールが「英語話せるようになりたい!」って人がいるとしますね。けど、想像通りその子は、

 

「難しそう。」

 

「話すの恥ずかしい。」

 

「時間がない。」

 

って、友人と言い続けるわけですよ。でも、皆さん分かっているように、この不安は、ただの「逃げ」です。

 

クソ無駄 なんですよね。

 

もう、「できるか、できないか。」とか、やってもいないのに考えなくてよくないですか?

 

他人にどう思われるか心配?

あなたが何かやったところで、他人は秒で忘れます。

 

インスタのストーリーで、Cさんがオムライス食べたことなんて、次のストーリーみたら忘れるでしょう。周りは、あなたに興味なんてないんですよ。

おもしろくないですか?人は、基本的に他人に興味ないのに、他人の視線が怖いって。

他人に興味ないってわかっているのに、なんで興味持たれてると思ってるんでしょうね。

 

もっというと、あなたの仲のいい友達は、

あなたが何をやろうと理解してくれると思いますよ。

 

そこで、あーだこーだ言う人なんて、気にしなくていいんです。そういうこと言う人ほど、何かに挑戦したことがない、遠回りし続けている人たちです。

人を愚痴ることに時間を使って、本来考えなきゃいけないことを考えないようにしてるんです。 現実逃避ですね。

 

「自分なんかのために時間使ってくれてありがとう。」ぐらいのメンタルで行きましょう。

 

✔行動したもん勝ち。自主的に自分の人生を作り上げていこー

 

どうですか?少しは、行動してみよっかなって思うようになりました?

結局、行動しない人は、無駄なこと考えているだけでしたね。なんか、答えがあっけないですが笑

この授業受けてて、「あー、心にズキズキ刺さるー。」って感じてました笑

でもこれが答えなんじゃないかなって思います笑

 

よく「僕(私)、~しようか迷ってる。」って悩みとか、相談を受けるんですが、

いつも「やりなよ!」って答えます。

 

もう悩む必要ないんです。やりたいならやるべきだと思います。僕は相談に乗るし、何より、やりたいことを話す人たちって、

凄い目をキラキラさせて語ってくれるから、聞いててすごいワクワクします。その熱意を行動に移すべきだし、やりたいことだったら成功するまで頑張るはずです。

 

そうやって、want toをやり続けるじゃないですか。

すると、成功するまで頑張るから、必然的に楽しい時間と、成功体験を得る。

 

で、またこれを繰り返す。

すると、楽しい毎日と、多くの成功体験を得ることが出来るようになるんですよ。

ほら、最高な人生になりません?!笑

 

さっきも言ったように、

この記事を読んで、何か感じた人はすぐに行動して下さい。

 

このあとインスタ開いて、ストーリー見て、投稿に「いいね」一通り押したら、

こんな話すぐ忘れちゃいますから笑

ホリエモンの本適当に一冊選んで読んだら大概行動したくなるんで読んでみるといいですよ。その代わり、こういう自己啓発本を読むのは一冊までにしましょう。何冊も読んで満足する人結構いるんで。

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

 

 

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

 

でも、こんな長い文最後まで読んでくれた人は、たぶん何か頑張ろう。って思ってくれている人たちばかりだと思います。

そんな人たちは、一緒に頑張りましょう。頑張る人が増えると、もっと僕も頑張ろうって思えます。

 

なので、ここのコメントか、SNSに投稿したり、僕に連絡してくれると嬉しいです笑

最後に、こんなグダグダ書いた文を読んでくれた皆さん、ありがとうございました。

前の記事、「え、こんなに読まれたの!?」ってぐらい読まれました。

 

連絡してくれた子もいました。 凄い嬉しいです。

行動してよかった(´;ω;`)笑

 

何度も言いますが、こんな僕の文読んでくれた人は、きっと仲良くなれます。

 

私、友達が少ないので、ぜひ、なりましょう(真顔)

 

では、また~

自己紹介が出来ない20代共に向けた解決策を考えたよ。

急になにやってるの?って?

 

こんにちは。りょうやです。

 

ブログ始めました😃

 

って、実は別ブログでも書いてたんですが、はてなブログでも書こうと思って。

 

簡単に言うと、知り合いに公開する用に始めるってことです!

 

始めた理由は、後日書きますー

 

 

21歳になったのに、自己紹介がうまくできない


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まあ、そんなこんなで最初のブログって何書くかって基本、自己紹介。

 

でもね、

自分を紹介することって死ぬほど難しい。

 

書いててびっくりしました。自分ってこんなにも自己表現するの下手なんだって笑

 

文章でさえですよ笑

 

書きたいことがたくさん在りすぎて、いろいろな情報を詰め込てようとしちゃうんですよね😅

 

やっぱり伝えたいことは、事前にまとめておいて、順序だてることは大切だと実感しました。

 

でも、よくよく考えると

「自分は自己紹介が苦手だ。」っていう人たくさんいるんです。

 

皆さんの周りにもいるんじゃないでしょうか?

 

 もしかして、「自分だ...」って思った方もいるかも。

 

でも、なんで苦手なんでしょうかね?

 

で、少し考えたんですよ。

 

これは僕の意見ですが、たぶん

 

自分を言葉や文章でちゃんと表現する機会が減っているから。

 

なんだと思うんです。

 

現在、僕たちは自分のことについて(何食べたとか、何処へ行ってきたとか)シェアする媒体はSNSが主流です。

 

その中でも僕の周りではTwitterInstagramが多いですかね。

 

で、そのSNSで僕たちは自分たちの近況とかをシェアすると思うんですけど、そのシェアしている内容を思い出してみてください。

 

Twitterは、ひとことや短かい文章で、その瞬間にふと何を思ったり、感じたのかを容易にシェアできるツールです。

 

Instagramは、写真と短い文章、もしくはタグのみです。写真を見ればある程度そのユーザーが何を伝えたいのか視覚的に感じ取れますよね。

 

しかも、タグで#名古屋#ごはん#焼肉#ゼミ友 とか書かれてたらもっと容易に理解できます。

 

つまり、長い文章で今日は誰とどこで何をして、そこではこんなエピソードがあって…というようにちゃんとした文章で''表現する機会''が本当に本当に減っているんです。

 

まあ、実は日本の文化として、海外と比べてディスカッションをする機会が無いため、自分の意見を持ったり述べたりすることが苦手。ということもよく言われていますよね笑

 

その日本人の性質に、現代のSNSツールが拍車をかけて現代の若者の自己表現下手が顕著に表れているんでしょうね。

 

正直、苦手なら苦手でいいんでしょうけど、僕を含め皆さんは自己表現が苦手なことに不安を感じています。

 

 

それはなぜか?

 

その答えは受験であれ、バイトであれ、就活であれ面接があるからです。

 

例を出しますね。

 

「面接で聞かれることは何か。」

 

それは

「あなたの強み・弱みはなんですか。」

「大学在学中に、取り組んだことは何ですか。」

などです。

 

つまり、僕たちは自分自身の人生を振り返り、分析し、表現しなければいけないんです。

 

では、先程書いた、面接で聞かれる「問い」に対して少し考えみてください。

 

どうですか?

 

パッと考えてみてこの問いについて話せる人は少ないでしょう。

 

やっぱり改めて考えると、自己紹介はとっても難しいんですよねー

 

まあでも、「苦手なことぐらい分かっとるわ。」

って人もいるでしょうね。

 

その人たちは、

「苦手なことはわかってる!しかも自分には話す内容もない…」とか

「どうしたら伝えれるようになるの?」

 

って思いません?

 

僕もその一人です。

苦手なとことが自分の弱みって思っている人もいそう…

 

 

20歳越えた自分が直すこと出来るの?

 

じゃあ、自分、自己紹介が苦手だな。ってことを理解した上で、この弱み克服できるの?

 

答えはYes

 

僕はこの悩み解決できると思うんです。

 

じゃあ、どうやってやるか?

 

簡単なことです。

 

それは、練習すればいいだけの話ですよね笑

 

「話す内容が無いって思っている人は、自己分析が足らない。」ってゼミの先生が言ってました。

 

その通りだと思います。

 

 

これだけモノも情報も溢れている世の中です。

僕たちはたくさんの経験をしてきているはず。

 

部活、バイト、旅行、友人、家族、ネットなど、僕たちが話すエピソードのコンテンツはたくさん僕たちの人生経験として蓄積されています。

 

練習も、少しずつやっていけばいいかなって思っています。

 

今、僕が書いているこのブログも方法の一つですよね。

 

普段のSNSの投稿にひと手間、思ったり、感じたことだけをシェアするだけじゃなくて、そこでどう考えて、行動したのかや、自分にどう影響を及ぼしたとか。

 

すごかったなら、なにがどうすごかったのかとか、つまらなかったら、なぜって考えたりとか、本当に少しの手間を加えるだけでいいと思います。それだけでも相当難しいですよ笑

 

 

東海オンエアの魅力って動画だけじゃない。

 

1つ例を出したいんですが、YouTubeに東海オンエアという若者数名で作り上げられたグループYouTuberがいます。

 

最近、同じ大学の左京君も始めました。

みんな見てみてね。

動画載せておきます。

灰色と青 Cover - YouTube

 

話を東海オンエアに戻しますね。

 

彼らは数々の人気動画を生み出し登録者数も何百万人といます。(2018/06/22現在で300万人超え)

 

動画は先述したツイートやInstagramの投稿のように容易に人々の伝えたいことをシェアできるツールのひとつです。(インスタにストーリーズという機能があるように。)

 

皆さんは彼らの動画を見たことがありますか?

 

YouTubeで動画を通じて彼らは伝えたいことをシェアしているわけですが 、毎回毎回面白い動画をシェアしているわけですよ。

 

例えばこれ、

 


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バカバカしいけど、考えること本当におもしろい笑

 

まあ、動画がおもしろいのはいいとして。

 

実はその動画の概要欄を見ると、その動画の編集者が長文コメントを書いています。

 

例えばその動画の概要欄を見てみると。

 


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その動画を作成するにあたっての

きっかけを含む過程、その過程で感じたことをエピソードとして掘り下げて書いています。

 

そのコメントを読むと、よりこの動画に対する思いが伝わり、さらに魅力的な作品となっています。

 

 

で、話を大元に戻すと面接も同じなんじゃないかなって思います。

 

自分の今までの経験を、どうしたら面接官に一つの素晴らしい作品として伝えることが出来るだろう。って。

 

別に面接官じゃなくてもいいですよ。

 

自分の魅力を伝えたい相手に対して、どう表現するか考えればいいんです。

 

 

少しずつでいいと思うんです。

 

てか、そんな急に上手に伝えれるようになるわけないし。

 

普段の生活に、その日の行動を振り返ってみて、少し考えるでけでも違うと思います。

 

経験してインプットしたことは、アウトプット(言語化したりとか)しないと身につかないですしね。

 

もったいなくないですか?

 

海外旅行や、国内旅行でもいいし、部活優勝とか、がんばったこととか。自分にとって貴重な経験をインプットできたなら、アウトプットして自己成長に生かさないと。

 

そうやって考えながらブログを書いてます笑

結局、自己紹介してませんね笑

 

まあ、いっか笑

 

では、またー